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レスラー軍団抗争Wシール(W+1シール)

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●必殺ガムラツイスト● ●必殺ガムラツイスト●W+1の頃のものはパケが変更になりました。 ●ラーメンばあ●こちらもW+1の頃のものはパケが変更になりました。 ●ハッスルマッチ●87年夏にのみ発売された期間限定商品。 ●ガムラツイストアイス●中国地方のみで発売された地区限定商品。

<データ>

管理番号菓子名菓子種製菓会社オマケシール名単価総弾数全種類
S-02必殺ガムラツイスト(MARK2)イチゴ味フーセンガムカネボウ食品レスラー軍団抗争Wシール(W+1)→聖戦士ロビンJr. P&S5015弾→6弾全種類
S-02ラーメンばあ(MARK2)ラーメンスナックベルフーズレスラー軍団抗争Wシール(W+1)→聖戦士ロビンJr. P&S6013弾→3弾全種類
S-02ハッスルマッチオレンジ味アイスカネボウ食品レスラー軍団抗争Wシール601弾全種類
S-02ガムラツイストアイスコーヒー味アイス他カネボウ食品レスラー軍団抗争Wシール502弾(3弾)全種類

<ストーリー>

〜現在工事中〜 ・レスラー軍団ストーリー-01へ(ガムラ・ラーば1〜5弾まで) ・レスラー軍団ストーリー-02へ(ガムラ6〜10・ラーば6〜9弾まで) ・レスラー軍団ストーリー-03へ(ガムラ11〜15・ラーば10〜13弾まで) ・レスラー軍団ストーリー-04へ(ハッスルマッチ、ガムラアイス1〜2弾)
●ドン・ゴッド理事長●プロレス界の理事長。 ●ベンK・ゴッド●ドンの長男。正規・覆面・Wタッグ・TVの4軍団統一の立役者だが、 その後、慈恋魔の魔手にかかりヘッドギアで苦しめられたり、 ロビンJr.編ではG羅の手で悪の手先にリバースされたり、 ファイナルリング編ではローラの手でダークパワーに目覚めたりとさんざんな目にあう。 なんだかロクな目にあっていないが、逆に言えばそれだけのVIPだってこと。 ちなみにレスラー初のトリプルプリズムシール。
●ザ・スーパー・ブッダー●正規軍の軍団長。 後にB軍団の陰謀による隕石群から仲間たちを救うために、自分専用のロボットに搭乗し死亡してしまう。 ●アイ・ガーン大佐●覆面軍の軍団長。
●岩爺●TV軍の軍団長。 ●エクソシスターズ●Wタッグ軍の軍団長。
●ラーメンばあさん●ラーメン軍の軍団長。 ●魔神眼●メン魔軍の軍団長。
●面魔ラザーニ●メン魔軍を率いる、面魔家8人衆の一人。
●クリスタル・エッグ●ラーメンばあさんの四聖宝の一つ。レスラー初のホロシール。 ●愛野恵●メン魔軍を応援するマドンナ。2枚目が透明シールになっている。
●ドリー・ゴッド●氷河軍の軍団長。ゴッド一族一番の美形。 ●長老ブラキ●熱帯軍の軍団長。
●面相冷子/グレートナウス●特別救護班班長。
●竹取姫●我無羅軍の偵察班・班長。 ●破天皇トランΣ●B軍の”力”の象徴。
●タイトルマッチ第3試合●W+1シールのストーリーシール。
●GR同盟軍新隊長選挙 バイオニック・チェリー●我無羅軍とラーメン軍が同盟を結んだGR軍のシール。 ●破壊戦車 ラルドX 氈怎<当lRとビーナトロン・魔星軍が同盟を組んだMAD軍のシール。

<解説>

オマケシールブームの中で初期の頃にカネボウ&ベルフーズがリリースした大ヒット商品。 プロレス世界を舞台に各軍団ごとの抗争を描いた物語、というと地味に聞こえるが、 Wシールを巧に使った独自の演出方法と、異常に匂いが強いイチゴ味ガムのインパクトで、一世風靡した。 当初は「ガムラツイスト」・「ラーメンばあ」とも同じシールをリリースしていたが、 3弾からはそれぞれ別々のシール展開を始めるようになり、 互いにリンクするような形で物語を広げていった。 このシールのスゴいところは、なんといっても普通のキャラクターシールだけでなく、 Wシールという手法で「ストーリー」を語ってしまうということ。 もともとキャラクターごとのストーリーを語る意味合いでは当初から使われていたが、 モロにストーリーを演出しはじめるのはガムラ6弾からだ。 軍団統一というプロセスを語った軍団長のシールは「コママンガ」を見ているような感覚に似ている。 これ以降レスラー軍団は、キャラクターシールよりもストーリーシールを重点的にリリースするようになり、 それがさらに強化されたバージョンが、「W+1」シールといえる (2枚目は紫外線を当てることで絵柄が浮き出る演出がされており、 文字通り4コママンガのように物語が描かれるようになるのだ)。 メインの雑誌展開は「コミックボンボン」で、 シールブーム当初から「秘伝忍法帳」との2大看板を飾っていた。 もちろんマンガ展開も行われ、ひいてはTVアニメ化もされるようになる(下記備考欄を参照)。 そんなレスラー軍団だが、ビックリマンよりも(コレクターにとって) 大変な歴史を刻んでいるのだが、これも下の項目に預けておこう。 また、次のストーリー展開として「聖戦士ロビンJr.編」が始まることになるのだが、 これも下の「聖戦士ロビンJr.編」の項目ファイルを参照して欲しい。 とりあえず「レスラー軍団抗争Wシール(W+1)」としてのリリースは、 ガムラが全15弾、ラーばが全13弾、期間限定のハッスルマッチが1弾、 地区限定のガムラツイストアイスが全2弾(カネボウ的には3弾までと主張)がリリースされ、 全932種類もの膨大な量のシール(カウントについては備考とリストを参照)で構成されている。

<歴史>

〜現在工事中〜 ・レスラー軍団歴史-01へ(ガムラ・ラーば1〜5弾まで) ・レスラー軍団歴史-02へ(ガムラ6〜10・ラーば6〜9弾まで) ・レスラー軍団歴史-03へ(ガムラ11〜15・ラーば10〜13弾まで) ・レスラー軍団歴史-04へ(ハッスルマッチ、ガムラアイス1〜2弾)

<備考>

・プレゼントシールについて

ラーメンばあ9弾から開始されたプレゼントシールが、面魔長老特別ホロプリズムシール。 袋の中に入っている当たり券1枚か補助券3枚を送るともらえた。 応募の時期によって当たるシールが変わり、 「15代長老 武羅闘王」「14代長老 アンド皇帝」「13代長老 パルサーM」の3種類がある。 この他に「スペシャルマッチ21st」と「スーパー&キッズ」の当たり券でもらえた 特大Wプリズムシールもあるが、これは「関連商品」のコーナーで紹介する。 ●特別ホロプリズムシール●ってなわけで、やけにバカデカいです。

・ミス&訂正シールについて

「ビックリマン」に比べて弾の切り替えが早いレスラー軍団は、けっこうミスシールが多い。 しかもこのミスを直したバージョンが後に発売されることもけっこうあったため、 ガムラー的にはこれもコレクションするかどうか、で悩まされてしまう。 そんなバージョン違いを紹介しよう(どっちがレアなのかはよくわからない)。 「ワン・ツー・三田」「アエウ伊尾」(ガムラ・ラーば2弾)→ ミスではないのだろうが、もともと無所属だった彼ら2人は、3弾から登場する「特別救護班」に メンバー入りすることになるため、急きょ特別救護班マークが入ったシールがガムラ3弾に追加される。 「スター坊'S」(ガムラ3弾)→ ナンバーがW-12となっているが、これはナンバリングミス。正確にはW-8となるため、 訂正されたバージョンがガムラ4弾に追加される。 「電光鉄火・マキ」(ラーば5弾)→ 工場の手違いからか、よりによって1枚目と2枚目のシールの貼り間違いが起きてしまう。 急きょ正しく直されたバージョンがラーば5弾発売中に追加された。 「アイ・ガーン大佐」(ガムラ6弾)→ 我無羅軍に統一されるこの弾、実は他の軍団長のように1枚目が元の軍団マークであるべきなのに アイ・ガーンだけは1枚目も「我」軍マークだった。これも覆面軍マークに訂正されてガムラ6弾に追加。 「光原人」(ラーば6弾)→ 本来ラーメン軍なのに、軍団マークが「ラ」マークではなく、「魔」マークになっているミス。 これも訂正されたバージョンがラーば6弾に追加された。 「ラーメンvs面魔 タイトル・マッチ氈v「ラーメンvs面魔 タイトル・マッチ」(ラーば7弾)→ この両者の裏紙が入れ代わっているという、わけのわからないミス (氓フ裏紙がに、の裏紙が氓ノ貼られている)。 もちろん訂正されたバージョンがラーば7弾に追加される。 「タイトルマッチ第2試合 ラーメン軍・控室レポート」 「タイトルマッチ第2試合 麺魔軍・控室レポート」(ラーば9弾)→ この両者も裏紙が入れ代わっているというミスが発生。 ただ、これのミスが直っているバージョンが発売されたという記憶が無い。 もし訂正バージョンが存在していましたら、情報をください。 ただのミスだけなら、ナンバリングのミスのラーば11弾以降のGR軍シールや、 単なる誤表記の「花束ギャルオーディション」(シールには「オーディョシン」と表記)など 多数存在するが、訂正バージョンは発売されていないようだ。

・ガムラツイストアイス1.5弾、2弾について

一般的に「ガムラツイストアイス」の2弾とは、素顔のドリー・ゴッドがあるラインナップのことだが、 当時のカネボウのアナウンス的には、あれは「3弾」と言い張っていた。 じゃあ「2弾」は何かというと、ライバルキャラがカメレオンキッズになっている「ツンドラ冷蔵子」や ライバルキャラ表記のないアルミ版の「ドリー・ゴッド」などが ラインナップされた時期のことをいうそうだ。 しかし、このラインナップの弾は、一部のシールにこういった細かい違いがあるだけのようで、 他のシールは1弾とほとんど変っていないらしい (もっとも他のラインナップを全部確認しているわけではないので断言できないけど)。 なんだかややこしいので、個人的にそのカネボウいわく「2弾」といっている弾を1.5弾と言って、 カネボウいわく「3弾」を2弾と言っている。この方がわかりやすいと思うんだけどなぁ。

・ラーメンばあ14弾について

ガムラ編がキッチリとストーリー完結しているのに、 ラーば編が完結しなかったのは、最終シリーズの14弾がリリースされなかったため。 なぜかというと、アニメとのメディアミックス展開を行う「ロビンJr.」編への移行が、 新番組の改編時期の兼ね合いで、ラーば編14弾のリリースよりもフライングする形になり、 結局ラーば編14弾を出すこと自体ができなくなってしまったから。 14弾の展開については、後にボンボン誌上でフォローされた。

・実際には発売されなかったシールについて

ボンボン誌上で発表されたものの、実際には発売されなかったシール、というのが レスラー軍団にはある。以下の3枚はどれだけ探してもほぼ無理といっていい。 (ただし、当時ボンボンのプレゼントにあったシールセットの中には入っていたらしく、 それが交換でまわりまってくれば入手できるのだが、それもかなり気が長い話といえる) ・「宇宙兄弟伝説氈v(ガムラ10弾)→当時昭和天皇が病床に伏しており、 モロに皇帝(ジルコニア)が死んだことを記したこのシールは、 その自粛を理由にリリースされなかったらしい。関東圏では入手したという情報はない。 けっこう地方の人で「普通に買って出た」という情報をいただくので、 地方ルートでのみ購入可能だったという説が有効である。 ・「オリンピック選手団」(ガムラ10弾)→関東圏では入手したという情報はない。 なぜリリースされなかったのか、その理由は今のところ不明。 けっこう地方の人で「普通に買って出た」という情報をいただくので、 地方ルートでのみ購入可能だったという説が有効である。 ・「タイトルマッチの元気少年/クローバーQueen」(ラーば10弾)→ これも昭和天皇が病床に伏していた時期の自粛で、 「元気」というフレーズがひっかかり、リリースされなかった。 これは完全に当時のボンボンの雑誌抽選でしか入手できなかった。

・マンガ、TVアニメについて

「コミックボンボン」で展開されたマンガ「レスラー軍団大抗争」の作者は コミカライズ界の巨匠、桜田吾作氏。もちろん氏の手にかかっているので、 「ロビン・ゴッド登場編」からはシールとまったく異なるハードな作風に仕上がっている。 力を得てしまった人間の、醜いエゴイズムを描く奇作なので、一読をオススメする。 後にTVアニメ化された「GO!レスラー軍団」は、奇作と呼べるもの。 日曜9時フジのシュールコメディ路線を打ち立てた、 浦沢義雄が脚本を全編手掛けており、シールと似ても似つかぬシュールギャグアニメとなった。 しかもこの作品がキッカケで小粥よう子が声優復帰し、折笠愛がブレイクし始め、 水谷優子がイロモノ路線に芸幅を広げ、佐々木望がフリーとして仕事を選ばなくなってくる。 ある意味でスゴいので、一度くらいは見て頭を痛めて欲しい。

<シールリスト-01へ>(ガムラ・ラーば1〜5弾まで)

<シールリスト-02へ>(ガムラ6〜10・ラーば6〜9弾まで)

<シールリスト-03へ>(ガムラ11〜15・ラーば10〜13弾まで)

<シールリスト-04へ>(ハッスルマッチ、ガムラアイス1〜2弾、プレゼントシール)

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