こまったときのガムだのみ

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確か、弾ごとにパッケージデザインが全部違っていました。

<データ>

管理番号菓子名菓子種製菓会社オマケシール名単価総弾数全種類
S-13こまったときのガムだのみ→魔獣水滸伝リンゴ味ガム他明治製菓おまもりシール→戦士・魔獣Wキャラシール505弾→1弾全190種類+全32種類

<ストーリー>

神話の時代、神々はお互いの役割をめぐって争い、世界は乱れはじめていた。 しかし吉神、大吉神、中吉神は一時協定を結び、 争いの元となった神々を”神々奉納帳”に封じ込め、神社に奉納したのだ。 この争いの長い後、”神々奉納帳”が奉納された神社に雷が落ち、 争いの元となった神々が再び復活する。 彼らはしあわせ、おはらい、のろいの3軍団を結成し、大混戦が続くことになるのだ。
●トントン童子●2弾のヘッドキャラ。ただし軍団には属さない大吉神様だ。
●ゴッドマザー●しあわせ究極神。のろい軍にねがえったゴッドファザーを元に戻すために参上。 ●大吉招き猫●しあわせ最強神。3弾のプリズムはなぜかウロコ型のプリズムだ。 ●健康美神●しあわせ神。しあわせ神には、彼女のようなかわいいキャラがけっこう多い。
●祈闘士●おはらい究極神。おはらい軍団で一番偉いが、実は一番のキーマンは「スーパーキッド」。 ●エクソシスターズ●おはらい最良神。たぶんカネボウからは何も言われていないと思う。 ●用心菩薩●おはらい神。かわいいんだけど、マスクの上から口が見えるんですけど……。
●サタンクロース●のろい究極神。5弾で「プレゼントルマン」に変身する ●極道様●のろい最悪神。5弾で封印されなかった神様のうちの一人。 ●やめたの大蛇●のろい神。こういうギャグ好き。

<解説>

弾を重ねるごとに味が出てきた、オマケシールブーム初期の佳作。 当初はシールのキャラクターにストーリーそのものはなく、 神様キャラクターのランク分けがされているのみだった。 ちなみにシールの形はおまもり型をしている。 面積的には他のシールに比べてやや小さいのかもしれない。 2弾からストーリーが作られはじめ、軍団形成と3すくみ制が導入され、 しあわせ神軍団、おはらい神軍団、のろい神軍団の混乱を描いていく。 3弾以降は究極神、最強神といったヘッドキャラクターが登場、 ホロシールが適用され、ストーリーにも厚みが増していく。 神様のバリエーションも西洋神、和神、中国神、想像神と、出身ごとに分化されていった。 ところが突然、5弾で全キャラクターが封印されるというエンディングを迎えて終了する。 しかし、極道様と極楽様の2キャラクターだけが実は生き残っていたという設定が 「わんぱっく完ペキ本シリーズ こまったときのガムだのみ」に掲載されていた。 この意味ありげな引きだけは、今だ謎のままである。

<歴史>

当初は神様キャラクターがいるだけだったが、 そのころからプリズム、アルミシールは導入されていた。 2弾からは軍団構成や3すくみが導入され、 3弾からはホロシールが登場する。 ・第1弾: 大吉神(プリズム)2枚、中吉神(アルミ)6枚、吉神12枚、凶神6枚。 ・第2弾: 軍団構成、3すくみ制度が導入。 大吉神(プリズム)2枚、しあわせ神(アルミ)8枚、おはらい神8枚、のろい神8枚。 ・第3弾: ホロシールがガムだのみ初登場。 究極神(ホロ)2枚、最強神(プリズム)4枚、 しあわせ神(アルミ)8枚、おはらい神8枚、のろい神8枚。 ・第4弾: いきなり3すくみが16種類にまで増える。 究極神(ホロ)2枚、最強神(プリズム)4枚、 しあわせ神(アルミ)16枚、おはらい神16枚、のろい神16枚。 ・第5弾: この弾でいきなりの最終回を迎える。 究極神(ホロ)2枚、最強神(プリズム)4枚、 しあわせ神(アルミ)16枚、おはらい神16枚、のろい神16枚。

<備考>

・パッケージ裏のバーコード部分が白く、中に入っているシールの裏紙が透けて見えた。 おかげで欲しいシールだけが抜きやすいこと、抜きやすいこと。

ガムだのみ 魔獣水滸伝

●ガムだのみ 魔獣水滸伝●魔獣水滸伝の時のパッケージはこれになる。

<ストーリー>

豪傑戦士と悪魔戦士にのって戦うぞ! シールを貼り替えてパワーアップ。 自分だけの最強組み合わせシールを完成させよう! (パッケージ裏より抜粋)
●天仙星・入雲竜ノ公孫勝●梁山泊軍の豪傑。 ●地美星・一丈青ノこ参娘●梁山泊軍の女闘士。
●天哀星・暗黒大天ノ夜母●悪魔戦士軍団の女妖魔。 ●地醜星・怨乱刃ノ血風漢●剣刀術に長ける冷血悪魔。

<解説>

ガムだのみが終了した後、新シリーズが始まると思ったら、 全然神様ものとは無関係な世界観のシリーズがスタートする。 水滸伝をベースにした……何なんでしょうかねぇ? Wシールになっていて、1枚目には透明シールで各戦士ごとに携えた魔獣が描かれ、 2枚目には豪傑戦士か悪魔戦士が描かれている。 ちなみにガムだのみがおまもり型だったが、 縦長のシールでサイズが前よりも2倍くらいデカい。

<歴史>

いきなり始まった新ガムだのみシリーズだが、これっきりで打ち切りになってしまう。

<備考>

・特になし。

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