でざいん 対決!戦国時代

対決!戦国時代

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●対決戦国時代●各弾ともパッケージデザインは異なる。

<データ>

管理番号菓子名菓子種製菓会社オマケシール名単価総弾数全種類
S-22対決!戦国時代ギヨウザ味スナック他エスビー食品対決戦国シール→超位相シール503弾→1弾全142種類

<遊び方>

時は戦国乱世。歴戦の武将を自由自在にあやつって、 さぁ、戦国ウォーゲームにチャレンジだ!! ゲームを始めるためには、まず、東軍・西軍それぞれ 攻撃部隊(12枚)、砦(7枚)、城(15枚)、忍者(2枚)、 お百姓さん(2枚)、武器をくわえた39枚ずつのシールが必要だ。 それを配置すれば準備は完了。 (1)先攻・後攻を決めたら、交互にサイコロをふり、出た目の分だけ自分の攻撃部隊を動かそう。 (2)敵部隊と同じマス目に入ると戦闘になり、ポイントの多い方が勝ちとなる。 負けた方は、合計ポイントの差と同じか、それ以上のポイントのシールを審判に取られてしまう。 (3)これを繰り返し、部隊長が取られてしまうと、その部隊は全滅となる。 しかし、砦か城へ戻れば、戦力を補充することができる。 (4)攻撃部隊が城に接しているとマス目に到達すると、攻撃できる。 サイコロをふり、出た目の1/2の枚数のシールを、城外に出せる (ただし、奇数の場合は小数点以下を切り捨て)。 1の目が出たら、攻撃失敗となる。城以外のシールが全部なくなると、その城は落城する。 (5)敵が自分の城に攻め込んできた場合は、城内から第4部隊を出動させることができるが、 この場合はサイコロを1回休まなくてはならない。 ただし補充は、敵に取られた枚数と同じ数しかできない。 また、同じジャンルのシール同士でしか補充はできない。 (6)忍者は、敵のポイント数をさぐり出す役目を担う。 忍者が敵部隊と同じマス目に入った時、その部隊の総ポイントを知ることができる。 スパイされた部隊は、一番ポイントの低いシールを審判に取り上げられる。 また、サイコロをふって出た目が偶数なら城へ戻る事ができ、奇数が出ると敵に捕われてしまう。 (7)百姓はいざという時の究極攻撃。 お百姓さんか、お百姓さんの息子のどちらかを、敵部隊の上に置いて使う。 サイコロをふり、出た目の2倍、敵部隊を後退させる事ができる。 一揆をおこされた部隊は、一番ポイントの低いシールを審判に取られてしまう。 一揆はゲーム中2回しか起こす事が出来ない。
●伊賀忍者●敵をパワーダウンさせることもできる忍者。 ●大友宗鱗●西軍の大名。
●騎馬隊●戦場に駒を進める兵隊。 ●弓矢●戦闘時のパワーをアップさせることができるアイテム。

<解説>

エスビー食品が「魔空の迷宮」と同じくらいの時期にリリースした、 「魔空の迷宮」同様にゲームプレイができるタイプのシール。 戦国時代の武将たちを駒に使って、東西の軍に分かれて2人で遊ぶものだ。 なんで戦国武将なのか、というとこの当時NHK大河ドラマで「武田信玄」がやってて、 にわかに戦国ブームがあったから。 武将は単純に東日本の大名が東軍に、西日本の大名が西軍に属しており、 それぞれAランク大名、Bランク大名、Cランク大名、参謀に格付けされている。 基本的にこの大名シールを使って遊ぶのだが、 この他に忍者、武器、兵隊、姫、城、お百姓さんなどのシールがあって、 これらを駆使することで戦いを有利に進めていくわけだ。 「魔空の迷宮」に比べるとやや人気落ちするかもしれないが、デザインはしっかりしている。 一応3弾までリリースされた。

<歴史>

3弾までリリースされたわけだが、正確には追加リリースされた形だったと記憶している。 つまり2弾でも1弾のシールは手に入ったし、3弾でも1、2弾のシールは手に入った。 ただし、1弾のシールは、1弾リリースの時と2、3弾で混入された時で少しバージョンが違う。 絵柄はまったく同じなのだが、 シールに将棋の駒が印刷されていないものが1弾オリジナルのバージョンで、 シールに将棋の駒が印刷されているものが、2、3弾で混入された2版バージョンになる。 2弾以降の追加シールとの統一性を考えての処理と考えられる。 ・第1弾:全46種類で、アルミ11枚、プリズム4枚、ノーマル31枚。 ・第2弾:33種類追加され、アルミ5枚、プリズム4枚、ノーマル24枚。 1弾シールの2版が混入されていた。 ・第3弾:27種類追加され、ホロ1枚、ノーマル26種類。 ホロは「対決戦国時代」初登場である。

<備考>

・特になし。

対決戦国時代 超位相

<ストーリー>

(背景) 日本の古代から、近世(江戸時代)までの歴史に名前を留めた人々が、 時代の位相に落ち込み、時空を漂い流れ付いたのは、「武田信玄」大活躍の戦国時代! そして物語は始まった。それぞれの時代では、みんながビッグ。 そのキャラクターを持ったまま超位相(ハイパー・ディメンション)してきた彼ら。 様々な武将のもとに流れ着き、戦国の世で思いも掛けない物語を始めてしまった。 さて、この戦国時代で「坂本竜馬」は、一体何を始めるのだろうか。 「聖徳太子」は、「紫式部」は……。 (ものがたり) 時は永禄4年(1561年)―秋。既に、山には雪が降り始める頃。 9月10日未明。ここ、川中島にはこの季節特有の川霧が深くたちこめていた。 海津城を出た、数8000の武田軍は、川中島のちょうど真ん中で八幡原に本陣を張った。 武田信玄は、一人悠然と軍扇をにぎり、床几に腰をおろしていた。 兵たちは、黙々として、霧の中で耳を澄ましていた。 山本勘介率いる12000の兵は、妻女山に陣取る上杉軍を背後から攻めるときの声を待っていた。 その時、一陣の風が八幡原を舞った! 信玄の目に奇妙な服装をした4〜5人の姿が映った。 結髪し、幅の広い布を体に巻き付け、手に手に弓や剣を持った男たちの中に、一人の女が立っていた。 男たちに守られたその女は「卑弥呼」といった。 驚き、ひるんだ兵たちの中を、信玄はその女の方に近付いていった……。 (パッケージ裏書きより抜粋) ●源義経●黄金の太刀と笛を持つ、謎の人物。武田軍にも、上杉軍にも属さない。
●伊達正宗●武田軍の武将。 ●勝海舟●武田軍に味方する超位相キャラクター。
●織田信長●上杉軍の武将。上杉謙信に援軍を送る、影の総大将。 ●小野小町●上杉軍に味方する超人位相キャラクター。

<解説>

普通のゲームプレイタイプのシールだった「対決戦国時代」が大変革! 川中島で決戦しようとしていた武田信玄、上杉謙信の両者の前に いきなり歴史上の偉人達がタイムスリップして加勢してきた、という かなりユニークで、面白い設定のストーリーを展開しだしたのが この「超位相(ハイパー・ディメンション)」シリーズだ。 戦国武将はシングルシールだが、超位相キャラクターはWシールで、 それぞれ戦国時代にきてどんな活躍をしているのかを2枚目で描いている。 この超位相キャラクターの偉人さんたちは過去・未来を問わずやってきており、 しかも超位相の際にもともと持ち合わせていた能力がパワーアップしている (紫式部は脳が電脳化していて、ハイパー兵器「エレキテル」の設計図を引くし、 運慶は神木で彫った仁王像を動かして、魔神兵にしてしまう)。 ムチャクチャな設定と展開だが、非常に面白い。 個人的に大好きなタイプで、けっこう今後の展開が楽しみなシリーズだったが、 残念ながら1弾で打ち切りのようだ。

<備考>

・特になし。

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